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前回のエクササイズはいかがでしたか?

自分に優しい気持ちになりませんでしたか?
今日も頑張ったなぁ。えらいなぁって…

ほんとうに!わたしたち、みな頑張っているのです。

さて、トランスとリグレッション。

今日も、カタカナです。

外国からやってきた手法は、
言葉がどうしてもカタカナになりがちですね…

日本語に訳すとかえってわかりづらいときもあり、悩みの種です。

ちなみに今日ご紹介するこの言葉は、
あくまでもビオダンサでは、こういう意味だよ。
ということです。

たぶん、他の手法では、
異なる意味合いを持つと思います。

◇トランス(trance)⇒(語源)ラテン語:移行 意識状態の移行

◇リグレッション(regression)⇒胎児期、もしくは誕生の直前直後の状態に、心理的・生理的に戻ること

特殊な言葉に聞こえるかもしれませんが、実はみなさん、毎日経験しています。
毎日「眠っている」でしょう?

ビオダンサのクラスは、
前半は、活発に動き、徐々にゆったりとして、
後半はさらにゆっくりとしたものになります。

一日に例えるなら、

朝起きて、太陽が出ている間は、せっせと働きます。
夕方は、少し疲れもでて、ゆっくりします。
夜は、ベッドの中でぐっすり休みます。

ベッドの中で、うつらうつらしながら、
目覚めた状態から眠りへと移行する。

これはひとつのトランス(移行)状態です。

そして、睡眠。

これは、顕在意識が薄れた、
リグレッション状態です。

この時にわたしたちは、
精神的にも身体的にも、
休み、整理し、エネルギーを蓄えているのです。

そして、また、朝目覚めます。

ビオダンサでも、
クラスはこの流れに沿って行っていきます。

この流れは、
身体にとってとても自然なものだからです。

リグレッション状態(眠ったような意識)にいるとき、
私たちが生まれ持った可能性(潜在力)
につながった状態となります。

自分という個人の境界を超えて、

人類という種や、
種を超えた生命そのものにもつながることができるのです。

一般に無意識と言われる領域ですね。

経験を重ねると、
リグレッションの度合いもより深いものとなりますが、

最初は、ゆったりとした呼吸によって心を落ち着かせる程度から始めます。

多くの場合、
人は、社会に適応していくなかで
生まれ持った可能性を抑え込んでいることが多いです。

警戒を解いて、
安心のなかで休み、

戻ってくるときに、

わたしたちはこの現実に、
少しずつ可能性を持ち帰り、
抑え込んでいた可能性を解放して、
可能性を現実のものとしていくのです。

現実に実際に使える力にしていくのです。
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ビオダンサを始めてしばらくすると

絵を描きたくなった。
歌をうたいたくなった。
ときめきがよみがえった。

などなど、人生を楽しむようになる人が多いです。

【今回のエクササイズ】

今日は、とにかくゆっくり寝ましょうよ(笑)

遅くまでPCやスマホで遊ぶのはやめましょう!
暖かく居心地のよいお布団と部屋を暗くするのが大切です。

冬眠のような、子宮のなかに丸まっているような
そんな安心感のなかで

おやすみなさーい。

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