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多くの人は、カルマのことを、因果応報からくる報いのように思っているようですが、この解釈は多くの宗教が教える罪と罰の法則と同じで、人を恐怖に陥れて、魂を輪廻に縛り付けるために作り出された解釈です。

「カルマ」の意味は、それぞれの魂が探求しようとして掲げてきた課題です。

つまり、魂が知りたがっていることで、生きている時に抱える、疑問や矛盾や葛藤に対する「答え」とも言えます。
そして、魂はこの課題について探求するプロセスを楽しんでいます。

自分自身の「カルマが何だったのか」を探し出して、その答えを得ると決意すると、その決意は物事を動かす原動力となります。

魂はどんな世界に生まれてきても、満足した状態や幸福な状態を探求したがるものです。
つまり、その世界で最もよい状態を知りたがるということです。

また、個人的に持つカルマとは別に、今地球に生きる魂のほとんどが抱えている共通の「カルマ」があります。

たとえば、

1.本来人の幸せとは何だろうか。

2.どうすれば自由を得ることができるのだろう。

3.どうすれば恐怖から解放されるのか。

4.私は何者か。

5.私が目指すのは何だったのだろうか。

6.私が心から求めているのは何なのだろうか。

7.人はなぜ苦しみながらも、自分の幸福さや豊かさにつながらないことのために努力するのだろうか。

8.人はなぜ「変化に対する恐れ」を持つのだろうか。

9.なぜ積極的に多くの問題に取り組み解決しようとしないのだろうか。

などが、あげられます。

幸福を経験しようとする意志の上にあるものですから、決してネガティブなものではありません。

このような疑問に対して経験というかたちで回答を得ることが「カルマの清算」です。

したがって、理屈で回答を出すだけでは「カルマ」は清算されずに、同じような疑問を抱く境遇や出来事に何度も直面することになります。

これらの出来事は、多くの人に地球が今特別な時期に来ていることを感じさせ、それぞれに、自分自身の在り方や、人生について深く考えるチャンスを与えてくれているとも言えます。

 

<提供元>

★サアラの【あなたが《生まれてきた意味》を知り、自分らしい幸せを生きる。】

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