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最近のセッションから、多くのクライアントに共通する「人生の可能性を制限する法則」に気がつきました。

この法則は、結果や成果を期待して「今」を決めようとしたり、原因や過去の出来事に重きを置きすぎているために「いつまでも思うようにならない現象」を起こします。

思うようにならない現象・・・というより、不確実な因果関係のために、気軽にトライしたり楽観的でいられないようです。

うまくいかない結果を恐れて・・・実は(ほとんど)何もやっていない・・・そのために思うようにならないのです。

あるいは、1、2回のトライでうまくいかないと諦めてしまい、悲観的にやめてしまうなど。

このような考え方、行動の仕方・・・つまり生き方は、疲れるやり方です。
エネルギーを消耗します。

よって、次にやってみよう!というチャレンジパワーも不足させますね。

因果関係、「こうしたら、こうなるだろう」という価値観や一般通念は、当たり前のように蔓延しています。

それは、安定したやり方だからです。

この因果関係のスパイラルは、それにはまっていると気づくまでは、なかなかパワフルです。

そして、本来自分が持っているパワーや、努力をして工夫するという作業を忘れます。

因果関係、パターン、法則などによって、与えられている仕事や役割、ルーティンをこなせます。

一方、自発性、自由、創造力、自立した生き方などには、ネックとなります。

とりわけ、スピリチュアルな生き方を求めるなら、因果関係に意味を持たせることは、精神的には少々幼い意識とも言えそうです。

たとえば、前世から引き継ぐカルマ、インナーチャイルド、特定の教え(宗教もその関わり方によって)、特定のヒーリングやセラピー手法なども、自己の本質を知る一つの知恵、方法です。

意味を持たせすぎてしまうと、自分を救ってくれたり導いてくれたはずの知恵や方法が、いつの間にか、新しい制限や制約となります。

だから、因果関係にしろ、「◯◯◯の法則」ややり方にしろ、ほどほどがよろしいでしょう。

 

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もっとも、安心して幸せに望み通りに生きたい、という大きな理想のせいで、そのための法則ややり方を求めすぎなのかもしれません。

あるいは、今の時代、これなら「簡単に◯◯できる」という、便利、お手軽なやり方(に思わせる)・情報が当たり前に蔓延することにより、原因ー結果の思考、生き方にすっかり慣れされてしまっているもの。

そして、皮肉なことに、そのやり方は、根本的には「安心して幸せに望み通りに生きたい」状態にはつながらないようです。

方法や法則にこだわることを卒業し、ご自分自身が自由意志によってコミットした時に、「安心して幸せに望み通りに生きたい」ことを創り始めます(創造する)。

そして、コミットし、自発的に生きるとき・・・様々な情報や法則から、自らが選択して有効に使えるようになるでしょう!

 

「自分らしく人生のステージをあげる」志麻ヒプノ・ソリューション

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